くにしろ 様
初めまして。
年賀状作成に際して、「おめでとう」の気分ではないので今回は英語標記にしようと思ったのです。
その時、以前日本で定番の「A Happy New Year」は間違いで、Aはいらないとなにかで読んだ覚えがあったので、真偽の程を知りたくて検索してみました。
くにしろさんの説明で、納得・・・
face bookで海外のお友達などのクリスマスメッセージには必ず最後に「a happy new year」とありますが、日常会話もままならない私は冠詞は当然のごとく無視していました。
今から皆に「良いお年を」のメッセージを送るので、Aをつけます。
そして、年賀状には「Happy New Year」ですね?
前述の通り私は英語は不得意ですから、くにしろさんのHPを訪れるのは不似合いですが、時々寄せて頂きますね。
ちなみに海外小説が好きな私は、続きが翻訳されていない本を原語で取り寄せてはみますが、最初で挫折して積んでありますトホホ
長々と申し訳ありませんでした。
I wish you a happy new year. Thank you
Comments
初めまして、ゆかと申します。
社内翻訳者として働き始めたばかりの者です。内容はコンピュータ関連の英文マニュアルです。
職場の技術者さんに質問すれば「内容は理解しなくていいから、早く日本語にして」と言われておりますが、誰か捕まえて少しでも自然な日本語訳にしようと奮闘する日々。もう一人の仲間であるはずの先輩翻訳者も「テキトーでいいんですよ~」とのことでした。会社の要求は、「スピード」。自然な日本語訳を求めていません。私が間違っているのか、と思った矢先、このウェブサイトに出会えて本当に嬉しかったです。9246さんの考えに私も共感できるから。納期は絶対ですが、諦めずに少しずつがんばります。
陰ながら、9246さんを応援しております。
最近は、1年間のメーカー保証のほか、いくらか払えば(たいていは付加ポイントの半分ぐらい。買い値の5%程度)、販売店が3~5年ぐらいの長期保証をしてくれる制度があります。
無償保証って、この販売店の保証に対応してのものだったんじゃないですかね。と、タイトルを見た瞬間は思ったのですが。
同じコラムの中に、「的を得た」「汚名挽回」があります。
どちらも混交かもしれませんが、間違いとまでは言えないですよね。そうは書いていらっしゃらないですが。
「正鵠を得る」んですから、「的を得た」っていいじゃないですか。笑い
くにしろ様
初めまして。
Beeと申します。(HNで失礼いたします)
翻訳の「ほ」の字も知りませんが、翻訳という仕事に興味を持ち、
色々調べているうちに、くにしろ様のサイトにたどり着きました。
有益な情報が数多く掲載されており、興味深く拝見させて頂いて
おりました。
これからも、ちょくちょく訪問させていただきますので、
よろしくお願い致します。
有難うございました。
kaho さん、リンクを貼っていただきありがとうございます。ブログ拝見しました。今後の記事を楽しみにしてます。また、kaho さんのブログも翻訳者のブログの更新リストに追加しておきますね。
くにしろ様
お世話になっております。
翻訳に関するブログを新たに立ち上げ・・
勝手ながら
くにしろ様のサイトにリンクをはらせていただきました。
右カラム「翻訳者様のHP/ブログ」の欄に掲載しましたので
ご迷惑でしたらお知らせください。
よろしくお願いいたしますm(__)m
くにしろ 様
初めまして。
年賀状作成に際して、「おめでとう」の気分ではないので今回は英語標記にしようと思ったのです。
その時、以前日本で定番の「A Happy New Year」は間違いで、Aはいらないとなにかで読んだ覚えがあったので、真偽の程を知りたくて検索してみました。
くにしろさんの説明で、納得・・・
face bookで海外のお友達などのクリスマスメッセージには必ず最後に「a happy new year」とありますが、日常会話もままならない私は冠詞は当然のごとく無視していました。
今から皆に「良いお年を」のメッセージを送るので、Aをつけます。
そして、年賀状には「Happy New Year」ですね?
前述の通り私は英語は不得意ですから、くにしろさんのHPを訪れるのは不似合いですが、時々寄せて頂きますね。
ちなみに海外小説が好きな私は、続きが翻訳されていない本を原語で取り寄せてはみますが、最初で挫折して積んでありますトホホ
長々と申し訳ありませんでした。
I wish you a happy new year. Thank you
日向泰造さん、コメントありがとうございます。英語以外に、インドネシア語、中国語が理解できるんですか。すごいですね。日本語を絡めた翻訳は最近始められということですね。
コラムを読んでいただいているとのこと。ありがとうございます。書きたい題材はいくらでもあるのですが、なかなか更新できません。気長にお待ちください。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
初めまして、ヒュウガタイゾウと申します。
私はとある水産会社で翻訳者として働いています。
主に、「英語⇔インドネシア語、中国語⇔インドネシア語、英語⇔中国語」翻訳をやっていますが、
最近「英語⇒日本語」翻訳の依頼も来ています。
私は帰国子女で、国語力に自信を結構持っていながらも、翻訳の実務経験が全くありません。
そこで、Kunishiro様のサイトを参考させていただいております。
コラムが興味深くて大好きです。今後も拝見させていただきたいと思います。
(もちろん、いずれKunishiro様がお勧めする辞書なども買おうと思います。)
素敵な記事にしていただき本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。